左右で一揃えになる図柄をかく まずは足の甲から 次に中敷に
靴の左右の履き間違えを必ずしていた幼稚園時代。はき心地も悪いでしょうし、身だしなみに気をつけなければいけなくなってきていましたので、直すことにしました。
まず、正しく履くと揃うように、足の甲に一揃えの図柄を書きました。
初めの図柄は、好みのキャラクターを派手めに着色までしてみました。慣れてきたら、黒い線のみで描きました。それでも慣れてきたら、履いた時に隠れるよう、靴の中敷に描きました。中敷にまで入れるようになると、履いた時にはわからなくなるため、オススメです。
割と苦心して達成感いっぱいになったのですが。ちょうどその頃から図柄が左右で1つになる子供用靴専用の中敷が販売されるようになりました。今なら、市販の中敷を使うと思います。
また、油性ペンで絵を描く自作の中敷の場合、最初のうちマジックの色が靴下に移ってダメにしてしまうので、最初のうちは捨ててもOKな靴下を使った方が良いです。
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